こんにちは。
愛知県稲沢市を拠点に、壁紙の塗り替え「クロスメイク」・窓ガラスフィルム施工・光触媒コーティング施工を行っておりますクロスメイク稲沢です。
窓ガラスフィルムというと、「夏の暑さ対策」というイメージを持っている方も多いかもしれません。
もちろん、窓から入る日差しによる暑さを考えるときに、窓ガラスフィルムは検討できる方法の一つです。
しかし、実際に窓の対策を考えるきっかけは、ご家庭によってさまざまです。
家族の生活時間が変わったことで日差しが気になるようになったり、家具を置き替えたことで紫外線が気になったり、地震や台風などに備えてガラスの飛散について考えるようになったりすることもあります。
今回は、「自分の家には窓ガラスフィルムが向いているのだろうか」とお考えの方に向けて、どのようなご家庭で検討しやすいのか、そして施工前に知っておきたい注意点についてご紹介します。
家で過ごす時間が増えて、窓が気になるようになったご家庭
以前はそれほど気にならなかった窓でも、在宅勤務やテレワーク、家で過ごす時間の増加などによって、日差しや暑さが気になるようになることがあります。
例えば、午前中はそれほど問題がなくても、午後になると窓から強い日差しが入り、部屋の一部だけ暑く感じることがあります。
また、日差しがパソコンの画面やテレビに当たることで、見づらさを感じるケースもあります。
このような場合、まず「窓からどの時間帯に日差しが入ってくるのか」を確認してみることが大切です。
窓ガラスフィルムは、窓から入る日射やまぶしさについて考える方法の一つです。
一日中施工する必要があるのではなく、特に気になる窓だけを対象に検討するという考え方もできます。
カーテンを閉めっぱなしにしたくないご家庭
日差しが強い部屋では、カーテンを閉めて対応する方法があります。
しかし、日差しを避けるためにカーテンを閉めると、室内が暗くなったり、外の景色が見えなくなったりすることがあります。
「日差しは気になるけれど、昼間からカーテンを閉めたくない」
という方は、窓そのものについて対策を考えてみるのも一つの方法です。
窓ガラスフィルムには、日射を調整することを目的としたものがあります。
ただし、フィルムによって見え方や光の入り方は異なります。
「貼れば必ず明るいまま暑さだけなくなる」といった単純なものではありません。
窓の方角や時間帯、フィルムの性能などを考えながら検討することが重要です。
西側の部屋をよく使うようになったご家庭
家族の生活スタイルが変わると、それまであまり使っていなかった部屋を日常的に使うようになることがあります。
例えば、子どもが成長して子ども部屋を使うようになったり、仕事をする場所を変えたりすることで、以前は気にならなかった西日が気になることがあります。
特に夕方の西日は、時間帯によって強く感じる場合があります。
「夕方になると部屋に日差しが入りすぎる」
「西日がまぶしくてカーテンを閉めてしまう」
といった場合には、その窓についてフィルム施工を検討することができます。
ただし、西向きの窓だから必ずフィルムを貼るべきということではありません。
実際にその部屋をどのように使っているのか、どの時間帯に困っているのかを整理することが大切です。
家具やインテリアを大切にしたいご家庭
新しい家具を購入したり、床をリフォームしたりしたことをきっかけに、窓から入る紫外線を気にする方もいます。
紫外線は、家具やカーテン、床などの色や状態が変化する原因の一つです。
ただし、家具などの色あせは紫外線だけで起こるものではありません。
そのため、窓ガラスフィルムを施工すれば「家具が色あせなくなる」ということではありません。
それでも、紫外線対策を考えるうえで、窓から入る紫外線を抑える方法の一つとしてフィルムを検討することはできます。
特に日差しが入りやすい場所に家具やインテリアを置いている場合は、窓側からできる対策について考えてみるのもよいでしょう。
地震や台風のときのガラスの飛散が気になるご家庭
窓ガラスについては、暑さや紫外線だけでなく、万が一ガラスが割れた場合について考えておくこともできます。
窓ガラスフィルムには、ガラスが割れた際の破片の飛散や落下を低減することを目的とした飛散防止性能を持つものがあります。
例えば、
・地震が起きたときの窓ガラスが気になる
・台風などの際にガラスが割れた場合が心配
・子どもが過ごす部屋の窓について考えたい
・寝室など、窓の近くで過ごす時間が長い場所を見直したい
といった場合には、飛散防止について考えるきっかけになります。
ただし、飛散防止フィルムはガラスそのものを割れなくするものではありません。
「フィルムを貼ればガラスが割れない」という意味ではないため、この点は施工前に理解しておく必要があります。
引っ越しや模様替えをきっかけに窓を見直したいご家庭
引っ越しや大規模な模様替えをすると、今までとは家具の位置や生活動線が変わります。
以前は窓の前に家具がなかったのに、模様替え後は家具を窓の近くに置くようになることもあります。
その結果、日差しや紫外線、室内の暑さが以前より気になる場合があります。
このようなときは、家具だけを移動するのではなく、窓側の環境について考えてみることも大切です。
窓ガラスフィルムは、既存の窓を活かしながら対策を検討する方法の一つです。
窓そのものを交換するリフォームとは違うため、「今ある窓をそのまま使いながら、何かできないか」と考えている方にも検討しやすい方法です。
ただし、窓の状態やガラスの種類によって確認が必要になります。
すべてのご家庭に向いているわけではありません
ここまで窓ガラスフィルムが向いているケースをご紹介しましたが、すべての窓に同じように施工できるわけではありません。
施工前には、まず現在使用されているガラスを確認する必要があります。
住宅では、透明なフロートガラスだけでなく、型板ガラス、網入りガラス、複層ガラス、Low-Eガラスなど、さまざまなガラスが使われています。
また、ガラスにひびや欠けなどがある場合は、そのままフィルム施工を考えるのではなく、現在の状態を確認する必要があります。
さらに、日射条件や窓の向き、カーテン・ブラインド、窓の周辺にある家具なども確認したいポイントです。
特に注意したいのが「熱割れ」です。
熱割れは、ガラスの一部分と別の部分との温度差によって発生することがあります。ガラスの種類や厚み、日射、カーテンやブラインドによる影、窓周辺の環境など、複数の条件が関係します。窓ガラスフィルムを施工する場合も、ガラスの種類や設置環境を確認することが大切です。
そのため、「暑いから」「紫外線が気になるから」という理由だけで、どの窓にも同じフィルムを貼ればよいというものではありません。
クロスメイク稲沢で取り扱っているグラフィルRSP15
クロスメイク稲沢では、窓ガラスフィルムとしてグラフィルRSP15を取り扱っています。
RSP15は、遮熱・日照調整、紫外線対策、飛散防止などを考えることができるフィルムです。
紫外線については、300~380nmの紫外線を99%カットする性能があり、UV透過率は1%未満とされています。
また、ハードコートが施されており、建築窓ガラス用フィルムの規格であるJIS A 5759にも対応した製品です。
ただし、RSP15についても「どんな窓にも施工できる」という意味ではありません。
実際の窓ガラスの種類や状態、日射条件などを確認したうえで、施工について判断することが重要です。
また、RSP15を防犯フィルムとしてご案内するものではありません。
窓ガラスフィルムを検討するときには、「何となく良さそうだから」ではなく、「自宅のどの窓について、何を改善したいのか」を最初に考えておくことをおすすめします。
窓ガラスフィルムを考えるなら、まず現在のお悩みを整理
窓ガラスフィルムが向いているかどうかを考えるとき、最初から製品だけを選ぶ必要はありません。
例えば、
「午後になると西日が気になる」
「夏になると窓際が暑い」
「昼間もカーテンを閉めている」
「家具やカーテンへの紫外線が気になる」
「地震などでガラスが割れた場合の飛散が気になる」
など、現在のお困りごとを書き出してみると、どの窓について対策を考えるべきなのかが見えてきます。
窓ガラスフィルムは、住宅のすべての問題を解決するものではありません。
しかし、現在使用している窓を活かしながら、日差しや紫外線、飛散防止などについて考える方法の一つではあります。
クロスメイク稲沢では、窓ガラスフィルム施工について、窓の状況やお困りごとを確認しながらご相談を承っております。
「自宅の窓にフィルムが向いているのか分からない」という段階でも、まずは現在気になっていることをお聞かせください。
窓の向きやガラスの種類などを確認しながら、窓ガラスフィルムを施工するかどうかも含めて、ご家庭に合った方法を考えることが大切です。
暑さ、日差し、紫外線、ガラスの飛散など、窓について気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。
【対応エリア】
稲沢市・津島市・弥富市・愛西市・海部郡・あま市・海津市
現地の状況を確認し、お客様の環境に合わせた窓ガラスフィルム施工をご提案いたします。
今後も地域の皆様にとって身近で相談しやすい存在を目指し、丁寧なご説明と確実な施工を心がけてまいります。
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